大阪音楽大学音楽学部声楽科卒 栢本淑子氏・河邉敦子氏に師事。
中学生の頃より聖歌隊に所属し、聖歌に親しむ中で声楽家を志す。
故ガブリエーレ・シーマ氏(コンセルバトリウム教授)に見出されウィーンに留学、ベアーテ・マリア・ポンペルガー氏に発声学・呼吸法を学ぶ。
帰国後は留学で学んだ事と、子供の知育インストラクター経験を活かし、ボイストレーニング指導・合唱指導・障がい児への音楽指導をしながら、介護施設への慰問・「祇園祭宵山フェスタ」など自主コンサートにも意欲的に取り組んでいる。
第6回みおつくし音楽祭にて、声楽の部1位、知事賞を得る。
2021年12月13日オペラパーク第九アルトソロ
2022年4月3日家族で楽しむクラシックコンサート(シンフォニーホール)にてソロ歌唱
2022年9月24~27日Awaji World Ballet 第九アルトソロ歌唱
Gabriele.Cima
「彩子ウィーンに来なさい」
故ガブリエーレ・シーマ先生(コンセルバトリウム教授)にお声がけ頂いた運命の時。